■連載当時途中まで読んでいたのを今になって大人買い。近所の古本&レンタル屋が閉店セールをやっていたのでまとめて購入。さすがに最終日だったので、よさげなものは既に売れてしまった後でした。その分さらに安くしてあったみたいで、1冊50円とブックオフや古本市場で買うよりもだいぶ安め。13巻だけなかったのが残念。どこか他のところで買うとしよう。この作者の前作に『烈火の炎』という作品があるのですが、それが好きで次回...

近所の古本&レンタル屋が閉店セールをやっていたのでまとめて購入。
さすがに最終日だったので、よさげなものは既に売れてしまった後でした。その分さらに安くしてあったみたいで、1冊50円とブックオフや古本市場で買うよりもだいぶ安め。
13巻だけなかったのが残念。どこか他のところで買うとしよう。
この作者の前作に『烈火の炎』という作品があるのですが、それが好きで次回作であるこれも買ってみたというのが本音。烈火ファンなら同じような姿のキャラがこちらの作品にも出てくるので、さらに楽しめるんじゃないでしょうか。
内容は異世界ファンタジー系です。ARMという特殊能力を持った武具が出てくるのが最大の特徴かなと。烈火でいう魔導具ですね。興味のある方は読んでみてください。
そういえば烈火の炎で思い出したけど、昔pixivに投稿した絵があったなーと。
せっかくの機会なので、晒してみる。
人物画とかは描けないけど、こういう無機質な武器とかを書くのは結構好きです。
ただ、色は塗れません。完全アナログで、いわゆる模写というやつですね。中学生時代の美術のテストで毎回模写が入っていたのが懐かしい。
また機会があったら何か描いてみようと思います。