【雑記】 カンファレンス発表内容
今年の花粉飛散量は例年の10倍だそうですね・・・。管理人です、こんばんは。
これ聞いたときに卒倒しそうになりましたよ。2月中旬からの飛散になる予定だそうですが、花粉症の人にとってこれは非常につらい。毎年言っている気がしますが、これは本当になったことのある人にしかわからない苦しみなんですよ・・・。しかし、対策を立てることは十分に可能なので花粉症の人は今のうちから十分に気をつけておくといいかもしれません。耳鼻科に相談に行くのも一つの有効な手ですよー。
ROでは、2倍後の影響か今週は狩りしなくてもいいやーといった人も多いのではないでしょうか。台風一過とでも言いましょうか。やりきったぜ・・・といった感じなのかもしれません。そんな中、管理人も少し狩りにいきましたが狩場の空いていること空いていること。2倍期間が嘘だったのかのように人が閑散としていました。まぁ当然といえば当然ですかね。人の多さにうんざりして狩りのできなかった人などは今がチャンスかもしれませんよー。
さて、今回は先日公式でも発表された昨年末に行われたカンファレンスの内容に関する記事になります。一応、某掲示板などで事前に発表内容をある程度は把握していましたが、公式でも出たことですしうちのブログでも少し突っ込みながら見ていきたいと思います。基本的に、管理人の持ちキャラに関係のある部分だけ抜粋して書いていくことになると思うので、そのあたりはご了承ください。
それでは、以下からどうぞー。
これ聞いたときに卒倒しそうになりましたよ。2月中旬からの飛散になる予定だそうですが、花粉症の人にとってこれは非常につらい。毎年言っている気がしますが、これは本当になったことのある人にしかわからない苦しみなんですよ・・・。しかし、対策を立てることは十分に可能なので花粉症の人は今のうちから十分に気をつけておくといいかもしれません。耳鼻科に相談に行くのも一つの有効な手ですよー。
ROでは、2倍後の影響か今週は狩りしなくてもいいやーといった人も多いのではないでしょうか。台風一過とでも言いましょうか。やりきったぜ・・・といった感じなのかもしれません。そんな中、管理人も少し狩りにいきましたが狩場の空いていること空いていること。2倍期間が嘘だったのかのように人が閑散としていました。まぁ当然といえば当然ですかね。人の多さにうんざりして狩りのできなかった人などは今がチャンスかもしれませんよー。
さて、今回は先日公式でも発表された昨年末に行われたカンファレンスの内容に関する記事になります。一応、某掲示板などで事前に発表内容をある程度は把握していましたが、公式でも出たことですしうちのブログでも少し突っ込みながら見ていきたいと思います。基本的に、管理人の持ちキャラに関係のある部分だけ抜粋して書いていくことになると思うので、そのあたりはご了承ください。
それでは、以下からどうぞー。
■ROカンファレンス&パーティー発表内容
ラグナロクオンライン カンファレンス&パーティーにて発表した内容について【1】
ラグナロクオンライン カンファレンス&パーティーにて発表した内容について【2】
ラグナロクオンライン カンファレンス&パーティーにて発表した内容について【3】
■2011年のアップデート計画
『ミッドガルド大陸の拡張アップデート』
2011年は異世界だけでなく、ミッドガルド大陸のストーリーもさらに広がっていきます!「イズルード海底神殿 深層」や「生体工学研究所 04」といった、既存のダンジョンマップが追加されるほか、ミッドガルド大陸を舞台にした、サイドストーリー的な長編クエストを計画しています。「ラグナロクオンライン」の世界観がさらに深まっていくことは間違いなし!
>追加ダンジョンはうれしいところですね。問題は難易度。どのぐらいの層をターゲットにして難易度調節するかによって人気が出るか決まると思います。伊豆深層は氷Dの上位版ぐらいがいいのではないでしょうか。ただし、ブラジリスDの二の舞にはならないように願いたいところです。生体04はかなり難易度高めに設定されるんじゃないでしょうか。生体03が実装された頃も、最初は本当に狩れるのか?といった感じでしたしね。考察しがいのあるダンジョンになってくれればいいと思います。
■その他のアップデート計画
『インドネシアをモチーフにした「デワタ」を2011年第1四半期に実装』
世界各国をモチーフにした都市が登場する「ローカルマップ」の第7弾として、インドネシアマップ「デワタ」の実装が決定! 熱帯地域らしいフィールドや火山、現地の珍しい生き物や構造物、そして名物の「ナシゴレン」といった回復アイテムなどが実装されます。さらに、本アップデートにあわせて、韓国では「Episode14.1」で追加された新カードも実装予定ですので、お楽しみに!
『猫の手商会が遭難した謎の島「マランアイランド」』
異世界で倉庫サービスをしてくれることでおなじみの「猫の手職員」の仲間たちが遭難したのは、猫の肉球そっくりな外観の島だった! ……というストーリーで新マップ「マランアイランド」が登場します。ミニゲームが楽しめるほか、装備をパワーアップさせる新たなエンチャントも!? 続報にご期待ください!
>新エピソードの情報も来ていますね。第1四半期だと3月までには実装されるのかな?追加情報に期待。新カードは気になるところですね。個人的には、インプシロマと火水のボルト強化カードがあるのだから、そろそろ風ボルト強化カードが欲しいところです。
マランアイランドは猫好きにはたまらない場所になりそう?現在、エルディカスティスにいる猫の手職員みたいなNPCがいっぱいいるところなのでしょうか。あれはかわいいですからね。新たな装備エンチャントも気になるところ。靴のHSEかTHSEの対象装備が増える・・・などでしょうか。
『2Dレイヤーシステム&コスチュームシステム』
見た目が反映される装備は現在、兜の3ヵ所のみですが、「2Dレイヤーシステム」で拡張され、見た目が反映される「肩にかけるもの」が登場します。さらに、頭装備は「コスチュームシステム」導入で、既存の装備をつけたまま使える「見た目のみが反映される装備」が実装予定です。ふたつの新システムで「ラグナロクオンライン」のファッションリーダーを目指しましょう!
>肩装備で見た目が変わる・・・ですか。こういうのは歓迎なのですが、やはり変更できる装備品の数と種類次第ですかね。最近の頭装備はどちらかというと女性キャラ向けの装備が多かったりするので、男性向けのことも考えてもらえるとうれしいところです。性能がいいのに見た目のせいで・・・というのはよくある話ですよね。
■BOSSの部屋(1)
『パーティーボーナス』
パーティー外のキャラクターによる共闘で、過剰に経験値ボーナスがついてしまう状態を防ぎたいという企画意図があり、共闘ボーナスの倍率を下げ、パーティー人数に応じた経験値ボーナスを付与しています。しかし、ペアやトリオといった少人数パーティーの経験値倍率が低くメリットが少ないため、パーティーボーナスの上方修正を検討しています。
>共闘というのは全員がキャラを動かしていることが条件であり、今現在のパーティに入っているだけで上昇というのはどうなのかなと思います。動かして共闘を取っているキャラと座っているだけでボーナスがあるキャラとでは見た目的に前者の方が印象が良い気がしますがどうでしょうか。ペアトリオの狩りが好きだった管理人にとってもこのあたりはもう一度よく考え直してもらいたいところです。
『MATK計算式』
現在の計算式で、ウォーロック以外の職業について、低レベル帯や一部の職業において、MATKが低下しています。ただし、計算式自体を変更すると、ウォーロックが強くなりすぎてしまうため、現在の仕様で確定とし、新規装備および消費アイテムによる底上げを計画しています。また、最低MATKと最大MATKの触れ幅が大きすぎる点について、最低MATKのみアップできる特殊効果を提案しています。
>計算式の変更は望めないようです。その対策として、装備か消耗品での対応になるとの答え。現在のMATKの問題点は、よく言われている通り『MATKの振れ幅』が非常に大きいことによりダメージが安定しないというものだったはず。うちの廃WizでのSGの威力をとってみると、火属性mobに対してAMPありで最低3k~最高11kまであるといった感じ。この最低の値が低すぎてトータルで見ると威力が弱まっているという解釈になっていると思うんです。なので、この振れ幅が小さくなればトータルで威力の上昇にも繋がるのでこれを変更してくれと言っていたんじゃないでしょうか。そうすれば現在のMATK仕様でもいいような気もします。
ウォーロックが強いのは、リコグナイズドスペルがあるから。魔法版マキシマイズパワーですね。ただ、やはり魔法ですので詠唱がありますし詠唱妨害もされます。それを考えれば強すぎってことはないかと。無詠唱でSPさえあれば連発できるなんていうスキルもあったりしますしね。リコグもクールタイムのせいで時間内にかけなおしできないところも痛いです。計算式を変えたからといって強すぎるという発言はいただけないかと。要は最大を変えず、最小を引き上げろということ。
これは、魔法職がメインであるだけにしっかりと考えてもらいたい1件です。
『種族・サイズ耐性』
種族耐性については、3次職アップデート前までは最終ダメージの減少効果だったものが、ダメージ計算のうち、武器に関わる部分のみを減少させる効果に仕様変更されました。スキルによって武器攻撃力、スキル攻撃力などのダメージ依存度が異なるため、最終ダメージの減少率が異なります。現在の仕様で確定とさせていただきますが、アイテム説明文の変更方法などを検討中です。
>R化に伴うmobのATK減少があったので、差がよくわからないというのが正直なところ。mobの魔法に対しても効果は現れているとは思いますが、魔法でも物によって軽減率が変わっていたりするんでしょうか。これは検証していくしかないのかな。
『状態異常(沈黙、睡眠)』
状態異常偏差がベースとしてあるため、あえて防ぎやすいステータスにしています。現在の仕様で確定とさせていただきます。
『状態異常(凍結、石化)』
企画意図は睡眠や沈黙と同じですが、凍結しない「ゴーストリングカード」装備キャラクターなど、完全耐性が取りやすいことによる問題があるため、こちらについては修正する方向で協議しております。
>前にも書きましたが、状態異常の耐性ステータスをばらけさせたのは良い変更だったと思っています。ただ、後半の凍結石化の耐性ステを変えるというのはどのステにする気なんでしょうかね。結局はその耐性ステに変えてしまえばいいといった感じになってしまうんじゃないでしょうか。ゴスを使うキャラは総じて前衛系の職だと思いますが、そういうキャラは上記の通りそれ専用にステを振っていたりするのでは?という疑問も。また、それにより変更があった場合専用にステを振っていた人からのステータスリセットの要望が殺到しそうな気もします。管理人は現状で問題ないと思うんですけどね。
■BOSSの部屋(2)
Q.本日(12月26日に)発表されなかったスキルについての進捗は?
A.企画や提案を行ない、検討しているフェイズにあります。項目ごとにプライオリティをつけて進行しておりますが、全体的に見直しをかけていく方向で進んでおります。
>個人的には、クリムゾンロックの修正を急いでもらいたいところです。正直なところ、味方スタンだけを消すのが難しいならスタン効果自体をなくしてしまえばいいのではないかと思っています。ヒールも変更するならばなるべく早めにしてもらいたいところ。だいぶ慣れてはきてしまいましたが、現状のヒール量だと高レベルになればなるほどヒールの価値が薄まってきてしまいそうな気がします。最終的にはアクビも回復剤使ったほうが効率が良いなんてことにならなければいいのですが。あとは、修正項目にすら入っていませんが、ソウルチェンジについてはどうなったんでしょうかね・・・。
Q.配置変更について、大規模なものは計画していないのか?
A.職業やレベル、戦闘スタイルなど、配置変更のコンセプトを明確にしたうえで実施するため、大規模な配置変更は難しいですが、人気マップへの一極集中が起こらないようなバランスで実施いたします。なお、モンスターの経験値や配置については、日本独自に調整が行なえますが、ステータスはモンスターそれぞれに企画コンセプトがあるため、変更はできません。イベントモンスターなど、新規のモンスターであれば、独自調整が可能です。
>既存MAPのテコ入れは欲しいところですよね。異世界拡張からそちらに随分と人が流れていっているのも事実。GHとか時計塔とかリヒラヘル周辺なんかはテコ入れのしがいがあると思うんですけどね。特にGH・・・かな?
Q.今回話したものはほとんどが「協議中」とのことだが、いつ変更されるのか?
A.開発チームとの確約が取れている段階ではありませんが、弊社としては2011年の第1四半期には解決できるよう、最大限の努力をいたします。
>これは期待。
こんなところでしょうか。少し長くなってしまいましたが、これ以外にも公式HPの方には項目がまだまだあるので実際に自分の目で見てみるのもいいかもしれません。
ラグナロクオンライン カンファレンス&パーティーにて発表した内容について【1】
ラグナロクオンライン カンファレンス&パーティーにて発表した内容について【2】
ラグナロクオンライン カンファレンス&パーティーにて発表した内容について【3】
■2011年のアップデート計画
『ミッドガルド大陸の拡張アップデート』
2011年は異世界だけでなく、ミッドガルド大陸のストーリーもさらに広がっていきます!「イズルード海底神殿 深層」や「生体工学研究所 04」といった、既存のダンジョンマップが追加されるほか、ミッドガルド大陸を舞台にした、サイドストーリー的な長編クエストを計画しています。「ラグナロクオンライン」の世界観がさらに深まっていくことは間違いなし!
>追加ダンジョンはうれしいところですね。問題は難易度。どのぐらいの層をターゲットにして難易度調節するかによって人気が出るか決まると思います。伊豆深層は氷Dの上位版ぐらいがいいのではないでしょうか。ただし、ブラジリスDの二の舞にはならないように願いたいところです。生体04はかなり難易度高めに設定されるんじゃないでしょうか。生体03が実装された頃も、最初は本当に狩れるのか?といった感じでしたしね。考察しがいのあるダンジョンになってくれればいいと思います。
■その他のアップデート計画
『インドネシアをモチーフにした「デワタ」を2011年第1四半期に実装』
世界各国をモチーフにした都市が登場する「ローカルマップ」の第7弾として、インドネシアマップ「デワタ」の実装が決定! 熱帯地域らしいフィールドや火山、現地の珍しい生き物や構造物、そして名物の「ナシゴレン」といった回復アイテムなどが実装されます。さらに、本アップデートにあわせて、韓国では「Episode14.1」で追加された新カードも実装予定ですので、お楽しみに!
『猫の手商会が遭難した謎の島「マランアイランド」』
異世界で倉庫サービスをしてくれることでおなじみの「猫の手職員」の仲間たちが遭難したのは、猫の肉球そっくりな外観の島だった! ……というストーリーで新マップ「マランアイランド」が登場します。ミニゲームが楽しめるほか、装備をパワーアップさせる新たなエンチャントも!? 続報にご期待ください!
>新エピソードの情報も来ていますね。第1四半期だと3月までには実装されるのかな?追加情報に期待。新カードは気になるところですね。個人的には、インプシロマと火水のボルト強化カードがあるのだから、そろそろ風ボルト強化カードが欲しいところです。
マランアイランドは猫好きにはたまらない場所になりそう?現在、エルディカスティスにいる猫の手職員みたいなNPCがいっぱいいるところなのでしょうか。あれはかわいいですからね。新たな装備エンチャントも気になるところ。靴のHSEかTHSEの対象装備が増える・・・などでしょうか。
『2Dレイヤーシステム&コスチュームシステム』
見た目が反映される装備は現在、兜の3ヵ所のみですが、「2Dレイヤーシステム」で拡張され、見た目が反映される「肩にかけるもの」が登場します。さらに、頭装備は「コスチュームシステム」導入で、既存の装備をつけたまま使える「見た目のみが反映される装備」が実装予定です。ふたつの新システムで「ラグナロクオンライン」のファッションリーダーを目指しましょう!
>肩装備で見た目が変わる・・・ですか。こういうのは歓迎なのですが、やはり変更できる装備品の数と種類次第ですかね。最近の頭装備はどちらかというと女性キャラ向けの装備が多かったりするので、男性向けのことも考えてもらえるとうれしいところです。性能がいいのに見た目のせいで・・・というのはよくある話ですよね。
■BOSSの部屋(1)
『パーティーボーナス』
パーティー外のキャラクターによる共闘で、過剰に経験値ボーナスがついてしまう状態を防ぎたいという企画意図があり、共闘ボーナスの倍率を下げ、パーティー人数に応じた経験値ボーナスを付与しています。しかし、ペアやトリオといった少人数パーティーの経験値倍率が低くメリットが少ないため、パーティーボーナスの上方修正を検討しています。
>共闘というのは全員がキャラを動かしていることが条件であり、今現在のパーティに入っているだけで上昇というのはどうなのかなと思います。動かして共闘を取っているキャラと座っているだけでボーナスがあるキャラとでは見た目的に前者の方が印象が良い気がしますがどうでしょうか。ペアトリオの狩りが好きだった管理人にとってもこのあたりはもう一度よく考え直してもらいたいところです。
『MATK計算式』
現在の計算式で、ウォーロック以外の職業について、低レベル帯や一部の職業において、MATKが低下しています。ただし、計算式自体を変更すると、ウォーロックが強くなりすぎてしまうため、現在の仕様で確定とし、新規装備および消費アイテムによる底上げを計画しています。また、最低MATKと最大MATKの触れ幅が大きすぎる点について、最低MATKのみアップできる特殊効果を提案しています。
>計算式の変更は望めないようです。その対策として、装備か消耗品での対応になるとの答え。現在のMATKの問題点は、よく言われている通り『MATKの振れ幅』が非常に大きいことによりダメージが安定しないというものだったはず。うちの廃WizでのSGの威力をとってみると、火属性mobに対してAMPありで最低3k~最高11kまであるといった感じ。この最低の値が低すぎてトータルで見ると威力が弱まっているという解釈になっていると思うんです。なので、この振れ幅が小さくなればトータルで威力の上昇にも繋がるのでこれを変更してくれと言っていたんじゃないでしょうか。そうすれば現在のMATK仕様でもいいような気もします。
ウォーロックが強いのは、リコグナイズドスペルがあるから。魔法版マキシマイズパワーですね。ただ、やはり魔法ですので詠唱がありますし詠唱妨害もされます。それを考えれば強すぎってことはないかと。無詠唱でSPさえあれば連発できるなんていうスキルもあったりしますしね。リコグもクールタイムのせいで時間内にかけなおしできないところも痛いです。計算式を変えたからといって強すぎるという発言はいただけないかと。要は最大を変えず、最小を引き上げろということ。
これは、魔法職がメインであるだけにしっかりと考えてもらいたい1件です。
『種族・サイズ耐性』
種族耐性については、3次職アップデート前までは最終ダメージの減少効果だったものが、ダメージ計算のうち、武器に関わる部分のみを減少させる効果に仕様変更されました。スキルによって武器攻撃力、スキル攻撃力などのダメージ依存度が異なるため、最終ダメージの減少率が異なります。現在の仕様で確定とさせていただきますが、アイテム説明文の変更方法などを検討中です。
>R化に伴うmobのATK減少があったので、差がよくわからないというのが正直なところ。mobの魔法に対しても効果は現れているとは思いますが、魔法でも物によって軽減率が変わっていたりするんでしょうか。これは検証していくしかないのかな。
『状態異常(沈黙、睡眠)』
状態異常偏差がベースとしてあるため、あえて防ぎやすいステータスにしています。現在の仕様で確定とさせていただきます。
『状態異常(凍結、石化)』
企画意図は睡眠や沈黙と同じですが、凍結しない「ゴーストリングカード」装備キャラクターなど、完全耐性が取りやすいことによる問題があるため、こちらについては修正する方向で協議しております。
>前にも書きましたが、状態異常の耐性ステータスをばらけさせたのは良い変更だったと思っています。ただ、後半の凍結石化の耐性ステを変えるというのはどのステにする気なんでしょうかね。結局はその耐性ステに変えてしまえばいいといった感じになってしまうんじゃないでしょうか。ゴスを使うキャラは総じて前衛系の職だと思いますが、そういうキャラは上記の通りそれ専用にステを振っていたりするのでは?という疑問も。また、それにより変更があった場合専用にステを振っていた人からのステータスリセットの要望が殺到しそうな気もします。管理人は現状で問題ないと思うんですけどね。
■BOSSの部屋(2)
Q.本日(12月26日に)発表されなかったスキルについての進捗は?
A.企画や提案を行ない、検討しているフェイズにあります。項目ごとにプライオリティをつけて進行しておりますが、全体的に見直しをかけていく方向で進んでおります。
>個人的には、クリムゾンロックの修正を急いでもらいたいところです。正直なところ、味方スタンだけを消すのが難しいならスタン効果自体をなくしてしまえばいいのではないかと思っています。ヒールも変更するならばなるべく早めにしてもらいたいところ。だいぶ慣れてはきてしまいましたが、現状のヒール量だと高レベルになればなるほどヒールの価値が薄まってきてしまいそうな気がします。最終的にはアクビも回復剤使ったほうが効率が良いなんてことにならなければいいのですが。あとは、修正項目にすら入っていませんが、ソウルチェンジについてはどうなったんでしょうかね・・・。
Q.配置変更について、大規模なものは計画していないのか?
A.職業やレベル、戦闘スタイルなど、配置変更のコンセプトを明確にしたうえで実施するため、大規模な配置変更は難しいですが、人気マップへの一極集中が起こらないようなバランスで実施いたします。なお、モンスターの経験値や配置については、日本独自に調整が行なえますが、ステータスはモンスターそれぞれに企画コンセプトがあるため、変更はできません。イベントモンスターなど、新規のモンスターであれば、独自調整が可能です。
>既存MAPのテコ入れは欲しいところですよね。異世界拡張からそちらに随分と人が流れていっているのも事実。GHとか時計塔とかリヒラヘル周辺なんかはテコ入れのしがいがあると思うんですけどね。特にGH・・・かな?
Q.今回話したものはほとんどが「協議中」とのことだが、いつ変更されるのか?
A.開発チームとの確約が取れている段階ではありませんが、弊社としては2011年の第1四半期には解決できるよう、最大限の努力をいたします。
>これは期待。
こんなところでしょうか。少し長くなってしまいましたが、これ以外にも公式HPの方には項目がまだまだあるので実際に自分の目で見てみるのもいいかもしれません。
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