【雑記】 伊豆~城ヶ崎海岸~
■また行ってきた。
休暇を利用してリフレッシュするために再び伊豆へ。
1泊2日で今回は城ヶ崎周辺へ。
目的は、海岸散策と吊り橋&灯台を見ること!

吊り橋&灯台近くにも駐車場がありそちらからなら直で行けますが、散策も目的の一つだったので、伊豆海洋公園からの散策コースを行くことに。
今回写真多めなので、残りは追記からどうぞ。

天気がいまいちパッとしませんでしたが、歩くのにはちょうど良い気候でした。

穴口。
ぽっかりと開いていて、中から下の波の様子が覗けるようになっていました。
自然にできたものっぽい。

割と海岸近くまで見れる箇所もありました。
左上に見えるのが灯台。
意外にも近そうに見えますが、ここからまだ歩きます。
散策コースはかなりアップダウンの激しい山道を歩くような感じなので、ある程度体力が残っていないときついかも。
舗装されている部分もありますが、多くは自然そのままの形で残っています。
砂利道も多いので、運動靴で行くのがベター。

行くのがだいぶ遅くなってしまったので、日が落ちかけ。
写真を撮る分には良かったかなー。

城ヶ崎海岸は国立公園第1種に指定されており、伊東の誇る景勝地となっているそうです。
途中で野鳥を見かけることもしばしば。

灯台のてっぺんより。
登る階段が本当に人一人分といった感じで、上りと下り専用にそれぞれ分かれています。
螺旋状になっているので、造りはおもしろい。
残念ながら、窓を開けることはかなわなかったので窓越しに。
安全面で開けるのは難しいんでしょうねぇ。
潮風が吹いていると、風量もすごそうです。

さて、今回メインの門脇吊り橋。
結構短めで丈夫そうに見えますが、人が渡ると少し揺れるのがやはり吊り橋だなーと。
さすがにブランブランとは揺れないです。それはそれで怖い。

吊り橋の上より①。
非常に眺めがよく、爽快感があってよかったです。

吊り橋の上より②。
逆方向。波打ち際が見れます。

反対側。灯台も写ってますね。
ここ、あまんちゅの公式HPで使われていた写真の場所でした。
比較。


吊り橋渡った先には岩場が。
ここから写真を撮っている人が多かったです。
散策コースはここまでの模様。
写真撮りながらだったので、だいたい30分ほどでの到着でした。
本来ならばここで引き返して戻るところですが、どうやらまだ先がある様子。
せっかくなので行ってみました。

砲台跡。
ちょこんと1台残っているだけでした。
案内板があったものの、自然の山道を歩いていると急に出てくるもんだから、ちょっとびっくり。

終点、ぼら納屋。
お食事処っぽいけど、残念ながら開いてませんでした。
この時点で、吊り橋からさらに30分といったところ。
そういえば来る途中の看板に、駐車場は17:00までとか書いてあったなぁと思い出す。
ふと時計を見ると、16:25。
こりゃやべぇ!と急いで今来た道を戻り始めました。
ここまで1時間ほど歩いてきた疲れか、思うように足が進まず結構しんどかったですが、帰りは林道コースを通ってきた甲斐もあり、なんとか5分前には戻ることができました。
駐車場停めたときは、あと1時間半あるし余裕だろーとか思っていたのに、ちょっと甘かったようです。
でも良い運動になった・・・!はず。
この日は時間も時間だったので、そのまま宿へ直行。
もう1箇所ついでに行きたいところがあったので、それは翌日に。

光の村バス停。
あまんちゅ、ピカリのなじみのバス停。
近場だったので、せっかくだと写真を撮ってきました。
原作だとそのままの名前だそうですが、アニメ版は汐ヶ崎バス停になっていましたね(2話参照)。
アニメ版では小屋状になっていましたが、実際にはない模様。


以上、今回回った場所でした。
他にも、ダイバー御用達で原作に出てくる温泉丸にも行ってみたのですが、とても車で近場まで行けるような場所ではなかったので、あえなく断念。
ダイバーとして来る機会があれば、行ってみるのもありかもしれませんね。
伊東マリンタウンは前回行っているので、今回は除外しました。
こちらも、また機会があれば行きたいと思います。
余談。



散策コースでポケGOもついでにやってました。
意外にも割りとポケストップが設置されているようです。
灯台周りがフィーバーしすぎて吹いた。こんなん今まで見たことねぇ!
しかもこれ、帰りの最中だったので泣く泣くスルー。
さすがに水系のポケモンが多かったです。

い つ も の 。
パインジャムもあったので、次回行くときには買ってきたいと思います。
休暇を利用してリフレッシュするために再び伊豆へ。
1泊2日で今回は城ヶ崎周辺へ。
目的は、海岸散策と吊り橋&灯台を見ること!

吊り橋&灯台近くにも駐車場がありそちらからなら直で行けますが、散策も目的の一つだったので、伊豆海洋公園からの散策コースを行くことに。
今回写真多めなので、残りは追記からどうぞ。

天気がいまいちパッとしませんでしたが、歩くのにはちょうど良い気候でした。

穴口。
ぽっかりと開いていて、中から下の波の様子が覗けるようになっていました。
自然にできたものっぽい。

割と海岸近くまで見れる箇所もありました。
左上に見えるのが灯台。
意外にも近そうに見えますが、ここからまだ歩きます。
散策コースはかなりアップダウンの激しい山道を歩くような感じなので、ある程度体力が残っていないときついかも。
舗装されている部分もありますが、多くは自然そのままの形で残っています。
砂利道も多いので、運動靴で行くのがベター。

行くのがだいぶ遅くなってしまったので、日が落ちかけ。
写真を撮る分には良かったかなー。

城ヶ崎海岸は国立公園第1種に指定されており、伊東の誇る景勝地となっているそうです。
途中で野鳥を見かけることもしばしば。

灯台のてっぺんより。
登る階段が本当に人一人分といった感じで、上りと下り専用にそれぞれ分かれています。
螺旋状になっているので、造りはおもしろい。
残念ながら、窓を開けることはかなわなかったので窓越しに。
安全面で開けるのは難しいんでしょうねぇ。
潮風が吹いていると、風量もすごそうです。

さて、今回メインの門脇吊り橋。
結構短めで丈夫そうに見えますが、人が渡ると少し揺れるのがやはり吊り橋だなーと。
さすがにブランブランとは揺れないです。それはそれで怖い。

吊り橋の上より①。
非常に眺めがよく、爽快感があってよかったです。

吊り橋の上より②。
逆方向。波打ち際が見れます。

反対側。灯台も写ってますね。
ここ、あまんちゅの公式HPで使われていた写真の場所でした。
比較。


吊り橋渡った先には岩場が。
ここから写真を撮っている人が多かったです。
散策コースはここまでの模様。
写真撮りながらだったので、だいたい30分ほどでの到着でした。
本来ならばここで引き返して戻るところですが、どうやらまだ先がある様子。
せっかくなので行ってみました。

砲台跡。
ちょこんと1台残っているだけでした。
案内板があったものの、自然の山道を歩いていると急に出てくるもんだから、ちょっとびっくり。

終点、ぼら納屋。
お食事処っぽいけど、残念ながら開いてませんでした。
この時点で、吊り橋からさらに30分といったところ。
そういえば来る途中の看板に、駐車場は17:00までとか書いてあったなぁと思い出す。
ふと時計を見ると、16:25。
こりゃやべぇ!と急いで今来た道を戻り始めました。
ここまで1時間ほど歩いてきた疲れか、思うように足が進まず結構しんどかったですが、帰りは林道コースを通ってきた甲斐もあり、なんとか5分前には戻ることができました。
駐車場停めたときは、あと1時間半あるし余裕だろーとか思っていたのに、ちょっと甘かったようです。
でも良い運動になった・・・!はず。
この日は時間も時間だったので、そのまま宿へ直行。
もう1箇所ついでに行きたいところがあったので、それは翌日に。

光の村バス停。
あまんちゅ、ピカリのなじみのバス停。
近場だったので、せっかくだと写真を撮ってきました。
原作だとそのままの名前だそうですが、アニメ版は汐ヶ崎バス停になっていましたね(2話参照)。
アニメ版では小屋状になっていましたが、実際にはない模様。


以上、今回回った場所でした。
他にも、ダイバー御用達で原作に出てくる温泉丸にも行ってみたのですが、とても車で近場まで行けるような場所ではなかったので、あえなく断念。
ダイバーとして来る機会があれば、行ってみるのもありかもしれませんね。
伊東マリンタウンは前回行っているので、今回は除外しました。
こちらも、また機会があれば行きたいと思います。
余談。



散策コースでポケGOもついでにやってました。
意外にも割りとポケストップが設置されているようです。
灯台周りがフィーバーしすぎて吹いた。こんなん今まで見たことねぇ!
しかもこれ、帰りの最中だったので泣く泣くスルー。
さすがに水系のポケモンが多かったです。

い つ も の 。
パインジャムもあったので、次回行くときには買ってきたいと思います。
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